ナインオンフット
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先週、ナインオンフットの作り方を調べ忘れたまま練習に行って、その場で教えてもらったら、「そういうことか」というものだった。
図形がわかってれば普通はわかるんだろうな、と教わった後だから、わかる。
やっぱり、頭、悪いよね、ワタシ。
これまで読んだり見たりしたことを参考にやってみているのだけれど、それは、1番インする形になる。あるいは、1番がインしないときには2番がインする。ただその場合、取り出し1番が入れにはいけない配置になる。
どちらにしても、スリーポイントがクリアできない。フット周りに球が集中して、台全体には散らない。
あたりの場所は、悪くはなくて、むしろ良い方?、なんじゃないかと、思う。いやいや、もっといろいろやってみよう、なのはもちろんなんだけど。
ヒキがもうちょっとしっかり入ればまたちょっと違う感じもする。特に手球の動きが。あれ、若干下がり君ってことは、ひけてないよね? ひねりがきれいに乗ってないよね? キュー先が上がってしまっている? 撞点をとらえきれていないor撞く瞬間にずれてるよね。
それにしても、散らない&スリーポイントをクリアできないのは、パワーの問題か?と思うのよね。
力ではない、ということは普通のブレイクの時に理解しているのだけれど、オンフットだと、ある程度の力は必要なのかしら。
パワーというより、キュースピード?
キュースピードって、その人の持って生まれた運動能力的な部分もあるから、難しければ、相手に渡すこと前提にブレイクする、というのもアリなのかな、と思ったり。
2017/05/21