やっとスタート地点
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GPがあった週末、フォーム改造後最も病んでいました。
土曜日、観戦始まったところで、『自分のビリヤードはどうなるんだろう。もう現状から伸びることはないんじゃないか。ビギナーに戻ってしまってこのままで終わりなのではないか』といったマイナス思考で完全に参ってまして、(観戦と全然関係なく)情けなさから涙目になっていたりしました。
けど、お師匠のコーチングのおかげ。ある言葉が、「確かにそうかも」と響きました。そして、そういえばそれば少し前から感じていたなぁ、と。キューが出て、入れている感がある時には、ある像と重なるなぁ、と。
そう思えることをしっかり実感でき、そろそろ試合の動く球を取り入れていきたいかも、と思ったのが月曜日。
地上は締め切られてるな、と。ま、そんなものでしょう(笑)。
火曜日、久しぶりに、もらった3個取れたりして。
2月からようやく・・・スタート地点に立てました。
その時できなかったことを、次の練習時につぶしていかないと。
で、なんで月曜日?と思い起こしてみれば、たぶん、ホームに行ってすぐにプロとお話したことが影響していて、その時のような状態を意図的に作れるのか?とゆう課題?
火曜日は、最初の練習がうまくいかなくても、原因がわかったから。穴に対する厚みというかフリをテキトウにしてはいけないということも含めて。
メモ:メカニカルブリッジで穴ぶりしないでちゃんとストップする。一つのダシ。前によくやっていたワタシの取り出しのあの形。
現状の身体で、棒がけっこうしんどい。身体が痛くて棒を持った時に棒とキューが支えられないorz
2017/06/05