おさらい
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決勝日、タッドをお使いのアマチュア様を観に(応援に)、行きました。
チャンスをものにしていくという流れをみると、ワタシにはまだできないことでして、がんばろうと思わされます。
で、昨日できなかったフリーボールとか、取り損ねた89などを。
フリー4個は、昨日は7をサイドにとって回して出してくる方法しか思いつかず、8にショートしてしまったわけだけれど、取り方としてはそれで良かったよう。
なぜショートしたかといえば、上を入れてしまっていたから。右だけでやったら、ちゃんと手球は動いた!
手球が動きすぎるとしたら、少し下を撞いて、第一クッションを変える、とか。「上はない!」と言われたことをやっていたゆう、、、。
なるほど〜、でした。
でも、(その配置の限定した条件において)やろうとしていたことは間違ってはいなかったことで、これはかなり自信に。ブレイクの時の自信とは違う、もっといいもの。考え方のことだから。すんごい嬉しくなりました。あとは取り切れるように精度を上げればいいのだから。
8→9は、意図せずひねってしまっていたんだろうな、と。
別の89は、撞点とか、左手の在り方とか、、、。見ている厚みと、手球が入っている厚みとが、違ってしまっているのが、やっぱり原因なのかな。
2017/07/17