無題
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こんなん昨日今日思ったことではなくてずーっと前から思っていることなんだけど。
例えば。
3個取り切りの練習をしていたとして。
こういうダシで取りたいという希望を持って、向かうわけではないですか。それはもちろん試合でもそうですが。
で、必ずしも、そうならないことの方が、多い。(精度が低い。)
1→2がきつくなってしまったら、それでもその2を入れて3に出さないといけない。という練習は必要だと思うのです。もらい球からの取り切りだってあるわけですから。
また一方で、1→2がこの辺りに出ていないと意味がない、というのもあるわけですよね。その辺りに出せる練習をしないといけない。
では、たとえそこに出してしまっても入れないと、ということと、そこに出さないといけない、というのでは、どう違うのか。いや、"いつ"が違うのか。また、両者では練習の幅が違うというか、意味が違うというか・・・うまく表現できないのですが、どっちも互いの練習になり得ないというか・・・orzうまく言えないから、いいや・・・。
2017/10/01