11月からの課題のメモ


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 あっつい、ポケット近くだけどクッション付きの、切り返しで出したいような配置。厚いし先球まで距離あるし、すべってしまってスクラッチ。そういう配置の撞き方。

 ワン・ツーという段階的撞き方をしない。
 肘が定まっていなかったときには良い矯正法だったのだけれど、もう、それは卒業。
 撞点を定めるまではじっくり。さだめたら、滑らかに。
 ・・・まだ芯を撞いてでしか、まともにできないし、芯を撞いてですら、できない時もある。



2017/11/10



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