撞き方とか、ダシの練習
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
ハンサムなビリヤードへの道 Phase2のトップへ
2018年5月のトップへ
「そういう時はこういう撞き方」「こういう時はこう撞く」と失敗するショットごとに注意をもらう。再度その配置を作り、その通りにできると、感動的に驚くとともに『みんな、こういうことをどこで知っていくんですぅ('・(ェ)・`)???これこそイレの比じゃなく無限大にあるのでは??』という疑問が。
「こういうふうにちょっとした時に知って、覚えていく。無限大ではなく、ある程度パターンがある。これがほぼ全部入った時にA級になってる」のだとか。
ワタシはまだいろいろな注意事項を入れている最中。たくさん教わっているのに、試合でそれが引き出せる状態ではなくて。
「できるまでは注意されて、身体に入った時、試合で引き出される」のだとか。
ありがたいのはもちろんだけど、身体にたくさんのものが一気にスッと入っていかない自分の器の小ささにもどかしくあるです。
今やるべきというダシの練習が。
初期にレッスンでやっていた時と同じ練習で。
何週もして戻ってきた感。
レッスンでの練習はそのダシ練習が主だったけれど、撞き方とか撞点がバランバランだと自分の標準というものが成立せず、今、改めてやらないといけないのだな、と。
実際、できてないし(´Д`)
初期のころのことが全然できていないって、思ってしまうのだよ。
2018/05/04