このところの感覚


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 ワタシのメモ的な雑文です。

 パラレルでそんな出し方!という知見。
 ビリヤードをやり始めた時に、ひねるときにはパラレルにするのと平行移動させるのと、両方聞いて、平行移動を選択したのだけれど、最初からパラレルの方も、いるのだろうね。
 その後、「テイクバックは大きく、力強く」やっていたのだけど、そうではないようで。
 むしろ右手に力を入れてはいけない。


 手球までの長さ。
 確かに、キラすなら。
 キュー先が不安定になるからどそっぽに外れる、、、。
 たぶん、レール上にキューを押さえて長めの場所から撞くときも、こういうことになる。
 キューがグラグラすること、が問題なのよね。


 先球に負担かけない撞き方。


 真ん中ラインとひねりと、厚みが違う。これを瞬時に切り替えていかないといけない。ということは身体でわかったけど、身体に入ってはいない。これから入れるところ。
 芯の厚みで行ったはずがいつものようにド厚で行ってしまい、さらに右手が勝手にひねっていたために偶然入るという・・・どうしようもないバカ。訳わかんないだろうけど(笑)。


 おもしろいけどできないからムかつくのよー(笑)


 やっぱり9番いれられなくて、「やっぱりダメな人か」と自分にもはや暗示のように思いこまされた感じ。
 そして、練習と相撞きとのギャップの深さ。練習の意味が何もない、と思ってしまえるくらいの。
 なんかもうどうでもいいや、と投げ出す寸前。
 たぶん、これで投げ出したら終わる。



2018/06/15