グランプリイースト 第3戦 予選


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 昨日から「もう試合も出ないし、出ないなら観に行っても意味ないし」と観戦に行かない気で、今朝は録画したものを見たりダラダラと過ごしていたのだけれど、ふと、「いやいやいやい」と後悔してはいけない状況なのを思いだし、お昼過ぎに出かけたのでした。
 観戦できたのは最後の2試合。

 「しぶとい」というのはどういう形容詞なのだろうね。
 たぶん、戦っているみんな、しぶといと思うのです。でも、その人をそう形容されるというのはどういうことなのだろうな、と。(誤解なきよう。否定的な意味では全くないです。)
 試合中に試合にイヤになってしまうのは、どう攻略していけばいいのだろう。
 そんなことを思った予選日でした。
 たぶん、ここに、ワタシの弱さがある。



2018/06/16