BCリーグ 参戦
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
ハンサムなビリヤードへの道 Phase2のトップへ
2018年6月のトップへ
半年ぶりに。
試合数が足りないので、母数を増やすために。そして、公式戦前なので。
オール負けだけど、久々に試合を楽しめたし、ちょっとは自信になったかも。
試合中、試合をイヤにならないというのが最大の課題中で、その気持ちにさえならないようにしていた。けど、そんなのがコントロールできるんだったら最初から問題にならないわけで・・・。
でも実際今日は一日安定してた。このところ凹むばかりで自信なんて持ってないのに。
”結局、どのラックの中でも何かしら自分で『できた!』と思えることが一つでもあることが必要なのかなと”と思ったのだけれど、その前に、『訓練、訓練、つぶれない、つぶれない、しぶとくいく、しぶとくいく、巻き返す、巻き返す』と碇シンジのようにつぶやいていれば、強制的に保てるってこと?
つぶやいていればイヤにならないからスキルが(ちょっとではあるけれど)発揮できて。
一つでも「よし!」と思えることができて。
イヤにならず。
という、良いサイクルが生まれる。
でも、前はつぶやいていてもダメだった。それはスキルが追い付いていなかったから?
つぶやきと土台とが合致しないとダメで、そのためにはやっぱり土台になるスキルをつける必要はあり、練習あるのみ、というどうしようもない解決策。。。
最初の試合で、2-0から2-2にもっていけたのは、良かった。
とはいえ、8→9なんでこっちに来た?な件。手球は向こうで止まらないのか?
次の試合、なんか気持ち弱くなり、(配置が割とロングだったこともあるので)キュー出してこぉー!と押しをキラしていったらきれいに入るし。押しはだいぶ使えるようになった感。
ただし加減があっていなくて出過ぎるとか、、、。
結果、スコ負けだったのがあかんかった。
見えていた8番をなぜかジャンプでいってしまったアホ。もう、これ、ですね、、、。
あと、レール沿いのまっすぐな9番はずすとか。
まぁ、負けて当然な。
ひねる場合と中心との厚みの違いを知ってから、切り返しとか入らなくなった件。感覚で知っていたことが理になるとできなくなるという、「おまえは猿か」状態。無意識でできる方がしあわせだったりして。
残り6球取り切ったのが有り。
でもその前のラックで、689ときれいに出したはずな手球タッチの9番を外してる。あれは普段入るでしょ、な、、、。
1番フリーからできていて(1235689)5のサイドへの厚みを再確認しなかったことがめっちゃ後悔。
なんであそこ流しちゃったんだろー、、、。
もらい球の9番、絶対スクラッチするヤツ。
ひねりでちゃんとできたのは、良かった。
復習してもよくわからん配置があって、まぁ、そもそも6番がどの位置にあったか、なんですが。
6→8はダメなダシ方をして、結局8に逆フリとなり、終わり、でした。
穴にちょっと入ってるとか、やっぱりむずい。どう出てくるか、わからないorz
2018/06/17