常連会 第6回


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 あかん過ぎた。普段なら取れるものが、常連会で取れずにどうする!なんだけど、ワタシ的には常連会=ハウス=公式戦、つまり常連会=試合、なので、まぁ、まぁ、、、。
 今のフォーム・撞き方で常連会で良い点が増えれば、季節的に開催される公式戦でも良い点が増えるのかなと。
 引き系のことが全くできず、後で右腕がいつもの悪い癖だったことがわかった・・・。
 どうやったら自分でわかるようになるのだろう。
 ただこれは「やっぱりそれか!」な原因ではあるので、おかしいと思ったら右手を疑え?ではあるんだけど。


 ハウスでも公式戦でも、事前にフィーがわかっているから、ワタシはちょうどで持っていくのだけれど、これってもしかしてオタク的発想なのかしら。コミケ行くときには1000円とか500円とか100円で用意していく的な。お遍路みたいな10〜15ヶ所くらいの社寺廻る時には100円玉1本(50枚)で用意していく的な。
 運営にとっては1000円札がたまるより万札になった方が良いこともあるかもしれませんが、普通、朝一で万札に対するおつりなんて、用意されてないですよね。後で「万札と交換しない?」と両替を申し出るのは運営はうれしいかもしれないけれど。
 持ちえない人には持たない発想だったりするのかしらねぇ。
 例えば、「4人で遠征に行こう!レンタカー代やガソリン代など事前に一人当たり7,000円集めます!」ってときに、10,000円札で持って行かないでしょ。
 まぁ、お店開催の場合、「お店なんだからつり銭くらい用意しておいてよ」という発想もあるのかもしれないけれど、お店は事前に公表しているのだから、やっぱり持っていく方がつり銭なく持っていくのが良いんでは?と思ったりします。資本力ある大企業以外、つり銭(=現金)って、用意するの大変なんですよ。



2018/06/23