グランプリイースト 第4戦 予選
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
ハンサムなビリヤードへの道 Phase2のトップへ
2018年8月のトップへ
初めてのお店。一組しかないのよねぇ、といろいろ不安気で行ったのだけれど、超濃密空間、超かぶりつきで、そんな状況での観戦は久しぶりで、贅沢な時間でございました。
また、ある程度狭い空間で一組の予選が全部見られるって、贅沢な気がする。
でも、今日は、"らしい"手球のピトッ感、ではなかった気がするのよねぇ・・・。
ワタシには入れにいっているのかセーフにいっているのか判断できないのだけれど力加減的には入れにいっているように見えて、でも入らず超セーフになっている、ということを受けるのですよ。どっちなんだろう、ととても不思議というか、どうして、というか。
アンドセーフだけではそうならないような。
「どうしてそれが止まるんだろう」と思っている配置がちょいちょいあるんだけど、それと、これ(ワタシが頭から抜けていた取り方)は一緒かー、というのを唐突に思った。
そのダシがわからなかったんだな。
これは別の方なのだけれど、頭が動かない美しい姿に、「あぁ〜」と思った。
2018/08/04