練習の入れと相撞きの入れ
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当社比ではあるのだけれど、入れやすくなったというか、入れを実感できるようになってきたのですよ。でも、それは練習で、であって、では試合ではどうなのか?
ということで、相撞き。
ぜんっぜんダメで(笑)・・・「入れられる」という時間を長く持っているのが必要だし、練習と何が違っているのかを見つけられないといけない、という・・・。
まぁ、明らかに左手、というか、ストロークが悪いというか、目の前に見えるキュー先のユラユラが気に入らないというか・・・このバランスが崩れてるんですね。
な〜んでかっ。
そこを知れ、です。
そのためには、入るというバランスがいい状態をもっと自分の身体に印象付けること。
2018/09/14