グランプリイースト 第6戦 予選
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かっけーですし、あの球の動きは憧れであります。
最終戦は、激熱な試合でございました。
2→3のちょっとしんどい時に、たぶん逆ひねりのロングのまっすぐ撞くのをやっていたのですが、この正確さとか力加減とか、すごいな、と改めて思いましたわ。
ぐちゃとした配置の、球と球の合間を通すダシとか。
なんでしょ、いろいろなことのバリエーションが豊富だわ、と。
マス割かという9番で出過ぎ→セーフの、あのセーフ、好き。あのラック、たぶん、好調な時のテンポ感・流れなんだろうな〜と、なんとなく感じました。
先月、ブレイクが変わった(と感じた)のですが、そのブレイクが、形としては対戦プロと同じだった件。
フットに2、3個、後は全部上にくる(orインする)配置。一般的な(?)場をつくりにいかなくてもそれで取れてしまえばそれはあえてつくりにいっていることにはなるんだろうな、と。
インしないと、痛い。
球熱な方々がプロアマ含めて多い環境で、近くにいた方が話されている内容がちょっと自分にも思い当たることだったりして、ありがたいような、おもしろかったし、また別の場所で話されている内容からは、プロ同士で持っているスキル・情報の質の違いが興味深かった。
2018/09/22