カラコの練習を通じて
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先日、初めて、セーフの意味がわかった。
イレに行かないで、先球と手球を動かす厚みに撞いたのだけど、それが成功したのだ。以降、割と、狙った通りに球は動いている。(もちろん、ダメな時もあるけど)
決して完璧なセーフではないかもしれないけれど、それができた時に、ちゃんと先球の動きが残像として見えた、というか、筋が見えている(狙っていた)ラインを先球が描いて、「やっと見え
てきたか!」と思ったのでした。
ワン(やツーやスリー)で当てる練習がココで活かされ、カラコで当てられないとセーフができないという意味がわかったのでした。
ロバートバーンの本に「カラコはひたすら撞いてみるしかない」と書かれていて「はぁ('・(ェ)・`)?」と思ったものだけれど、どうやら、そう、みたい。
とはいえ、本当に、「なんでよ?」と意味わからずできないこともあるのだけど。
2018/10/15