カラコの練習を通じて


ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
ハンサムなビリヤードへの道 Phase2のトップへ

2018年10月のトップへ





 先日、初めて、セーフの意味がわかった。
 イレに行かないで、先球と手球を動かす厚みに撞いたのだけど、それが成功したのだ。以降、割と、狙った通りに球は動いている。(もちろん、ダメな時もあるけど)
 決して完璧なセーフではないかもしれないけれど、それができた時に、ちゃんと先球の動きが残像として見えた、というか、筋が見えている(狙っていた)ラインを先球が描いて、「やっと見え てきたか!」と思ったのでした。
 ワン(やツーやスリー)で当てる練習がココで活かされ、カラコで当てられないとセーフができないという意味がわかったのでした。

 ロバートバーンの本に「カラコはひたすら撞いてみるしかない」と書かれていて「はぁ('・(ェ)・`)?」と思ったものだけれど、どうやら、そう、みたい。

 とはいえ、本当に、「なんでよ?」と意味わからずできないこともあるのだけど。



2018/10/15