地上最強B級戦 参戦
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
ハンサムなビリヤードへの道 Phase２のトップへ
2018年10月のトップへ
いい状態で臨んだ試合だったのに、1ラックめの途中からイヤになり「もうあなたにあげます」と喉元まで出かかってました。そんなだから、当然に負け。史上最低の試合になりました。
1ラックめの9番、あれは取らないといけなかったのに取れなかった。（苦手な厚めのフリで、どうしても100％の厚みにいってしまう、、、。）
出すぎで8番が厳しくなるとか。
3個フリーも最初からダメだった。
カラコは何もあたらないから78辺りでフリーを渡すばかりで、余計にイヤになり、相手リーチかかった8番のカラコは『どうせ当たらない』と適当でした。
出すぎちゃうから穴振りする厚みを狙ってるのにそこに全然入らない。たぶん、一緒に手球が入る（スクラッチ）とか、怖くなってるんですね。解消できないですね、、、。
自分がいい状態でも「もう、いい、この試合」と思ってしまうと、何もできなくなる。でも、仕方ないじゃないじゃないか。
けど、なんとかしたいな。
まぁ、自分がどうにかできないから、ダメなんであって、結局は自分の力不足にかかってはくることなんだけどさ。
2018/10/21
