神奈川ウィンターカップ 参戦
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年始の恒例行事。
前日、ホームでの練習後、キューを持って帰ろうとしたら「試合ですか」とお声をかけられたわけです。
説明すると「それじゃあ、これからmeccaに行って練習ですね」と言われたのですが、さすがにそこまで体力がないです、とホームを後にしたのですが。
「確かに、まだお昼だし!」と思ったのですが、家事とか勉強とか、いろいろやらないといけないことがあり、諦めました。行ったことがない会場については、事前練習はしますけど、行ったことあるからと割り切って。
でも、勝ち進む人とか、上達が早い人は、やっぱり、そこで一つをちゃんと加えることができるんですよね。
ワタシは体力的・生活的に無理になるから、バッサリ切ってしまうのだけれど、切ってしまうということは、それだけ練習時間も少なくなるわけですよ。
「週に限定された日しか練習しない人が毎日8時間練習している人に普通にかなうわけないじゃん」という某所で耳に入れた貴重なやりとりが、ある種の格言的に、"それができる時とできない時があるもの"と諦められるように、ワタシを納得させるのです。
1回戦ダブルで勝ち負けで終了。でも、初戦・4先、を勝てたのは初めて???
1回戦の1ラックめなんて、最後5〜6個取り切って1点取るという素晴らしいオープニング。
その後段々グダグダになっていくとゆー。
グダグダになるのは、ほぼ、ダシミスによる自滅。
ネキに出過ぎ事件多発。
サイド入れから短にいれてからの9番への力加減が、まだ、わかってない。
あと、やっぱり、マス割りのところにも書いた配置が、うまく処理できない。9番にあたる可能性もあるのだけど、当たると思えば当たらないし、避けられると思えば当たるし、予想の裏を常にいかれる('・(ェ)・`)
あとは、カラコがやっぱりだめでしたね、、、。
ただ、点が見えて、これにはかなり助けられた。これを入れれば出る、という配置にとても有効だった。
1回勝つと決勝リーグになっていまい、ただ、16にならないと5先にはならない。
その試合は4-1で負けたのだけど、ほぼ、いいとこなかった。自分のチャンスをすべてこぼした。1点をどうやって取ったか全然覚えてない。
取り進めてきた先の8を外し、これ取れないのはだめだなぁ、と思いました。お得意のド厚い外し。この配置は、厚いと厚く外すのだ。。。薄い方が入れやすい。
もらい球7からうまい具合に回して8に出したのに、8を外すという。これは薄かった。
最後は、8を穴に残し、せっかくのチャンスを捨てた…。
たぶん、お相手の方も同じくらいなのよ。で、しとめる時に逃した運がお相手についた、みたいな。
2試合めは点が全然活きなかったですね。
残念だったけど、まぁ、積み重ねるしか、ないです。
でも、今年はこれからだんだん試合には参戦できなくなるし、練習時間もさらに減っていくので・・・現状からしたらそれがちょっともったいない、、、。
2019/01/20