グランプリイースト 第6戦(予選)
ハンサムなビリヤードへの道のトップへ
ハンサムなビリヤードへの道 Phase2のトップへ
2019年9月のトップへ
ftpにアクセスするのもテキストを書くのも5か月ぶりで、パスワードを忘れていたり、テキスト作成順序を忘れていたり、、、。
やりたいことがあったため、ビリヤードから離れた生活を送っていたので、試合観戦するのも4月以来。
やっぱり手球の質は好きだわ〜。フィギアスケートみたいな手球。
最初の試合。
16ラックめ、リーチとれるマス割りかと思ったら9番がイレスクになってしまいました。取り進め方がめちゃくちゃワタシ好みだったので、すんごく盛り上がっていたのですが、ブレーキかけられた感じに残念だったわけです。けど、あの取り進めを観れただけで、いい、という感じもあるのでした。
(ああいうダシでスクラッチしてしまうのを、実はしばし見ている。何か、あるのかな。。。)
足りないとか、今まで見たことがないミスとか、タップに異変? タップ、変えたのでしょうか。
穴前に3個ほどあったうちの4を動かすために3を入れる時に回してきて動かしたの、ホント、素敵だった。
コロッというちょっとの転がりとか、すごいな〜。
伊達に7年観てない(笑)というのはありまして、わかることが出てくるようになったのだけれど、けど、手球と先球の分離が全然違うこととか、先球が回転することとか、これはまだまだわからないのよね。だから、ある意味、神様になるわけよ。
2019/09/21