グランプリイースト 第7戦(予選)


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 自分のビリヤード生活は中断してしまっているけれど、まだ観戦はできるので、お出かけ。

−ブレイクが合わない感じ。やりたいブレイクと(インするという意味で)効果的なブレイクとが、合致しない印象。
┗その効果的ブレイクで、デキちゃうと、優等生な配置な優等生な取り切りで、それは安定した好きな取り切りの一つではあるのだけれど、そうじゃないのも観たいという勝手な思い。
┗デキた時と、ちょっと苦しい時の手球ののびやかさが全然違う。(当たり前?)

−(常の)手球ののびやかさ、生きてる感じ、が魅力なのよ。

−最終戦はあっと言う間に終わってしまった。初めての感覚。
┗…違うんだけど、グルーピングとして同じかな?
┗クッションを使ったダシ方が、とても似てる。

−8・9・10(だったか最後の3個)のセーフ合戦。最小番号と手球を持っていく場所は同じでそのアプローチの違いが大変におもしろかった。球がたくさんある状態でのセーフの方が圧倒的に見ていて、残り3個でのセーフはあまり見ないのでなかなか貴重。

−持っているものはすごいのですから、スランプ的な何かだとしたら、抜け出して欲しい。。。

−手元DVD集(ラック組む両手&手球置く左手&チョークつける右手がおさまっているDVD)が、欲しい。



2019/11/02